部下への指導でストレスが溜まる!そんな時の対処法は?

モチベーション改善カウンセラーの亀井です。

日頃、部下を指導する際に、「何でこんなことも出来ないんだ!?」とか「普通〇〇だろう!」とイライラすることも多いのではないでしょうか?

部下への指導の時にストレスが溜まってしまう。そんな時の対処法はどうしたら良いのでしょうか?

 

1.あなたの普通は、部下にとって普通ではない

あなたが部下の指導をする際に、イライラしてしまいがちな点はどんなところでしょうか?

「普通、こんなこと出来るだろう!」

「報告するのは常識だろう!」

「何でこんな簡単なことも出来ないんだ!?」

等々、色々と思い当たるポイントがあるのではないでしょうか。

 

人は、「普通」や「常識」から外れた点にイライラしがちです。

でも実は、あなたが「普通」「常識」と考えていることの多くは、あなたにとっての「普通」「常識」なのです。

 

2.人は皆、自分の軸から相手を見ている

「普通」「常識」は、あなたが持っている軸(価値観)がベースとなります。

そして、各人が持っている軸は、その人が育った環境や経験してきたことによって醸成されます。

会社には生まれも育ちも経験も異なった人たちが集まっています。ですので、持っている軸がズレているのは当然ですよね。

持っている軸が異なるのであれば、「普通」や「常識」もズレてくる部分があるのは当然です。

 

そうは言っても、「普通」「常識」がズレているからといって、部下を指導しないわけにはいかないと思います。

では部下を指導する時に、イライラしてストレスを溜めないためには、どうしたら良いのでしょうか?

 

3.自分の軸を手放す

部下を指導する時にストレスを溜めない方法は沢山ありますが、今回は簡単に出来るコツを2つご紹介したいと思います。

1つ目のコツは、

「自分の軸から部下に接していないか」を客観視する

ことです。

客観視と言うと難しく聞こえるかも知れませんが、簡単に言えば、「自分の軸から部下に接していないか?」を常に意識して部下と接するということです。

最初の内は、部下を指導している最中に意識するのはなかなか難しいかも知れません。その場合は、部下の指導が終わった後に振り返る形でも大丈夫です。慣れてくると、指導をしている最中に「自分の軸から部下に接していないか?」を俯瞰して見ることが出来るようになりますよ。

 

2つ目のコツは

部下への指導は手段に過ぎないことを意識する

ことです。

部下の指導や教育がマネージャーの仕事と考えている方は非常に多いと思います。確かに業務の一つではあるのですが、「目的」ではありません。

マネージャーの役割は色々あるかとは思いますが、「チームのパフォーマンスを最大化する」ことが役割の1つ、「目的」です。

つまり、部下の指導や教育は、「チームのパフォーマンスを最大化する」ための手段の1つなのです。

「あなたがイライラして部下に接することが、目的達成に繋がるのか?」と聞かれると、恐らく答えは「NO」ですよね。

こう考えると、あなたがイライラして部下に接することは、あなたにとっても、部下にとっても、会社にとってもプラスにはならないですよね。

 

まとめ

今回は、部下への指導でストレスが溜まる時の対処法について記事にしました。

自分の軸をベースに部下に接しているから、ストレスが溜まっている

ことに気づき、自分の軸を一旦脇に置いておく(手放す)。

そうすることで、部下への指導でイライラしてストレスが溜まるのが軽減されていきますよ。

 

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