部下のストレスが限界に達する前に!注目すべきサインはこれだ!

モチベーション改善カウンセラーの亀井です。

先日、とある会社の部長さんから、「部下から辞めたいという申し出があったのですが、どう引き留めたら良いでしょうか?」というご相談を頂きました。いくつか対策をお話ししましたが、「辞めると決めてから手を打とうとしても遅い」というのが、私の正直な感想です。

部下のストレスも同様です。部下のストレスが限界に達してから手を打とうとしても、手遅れの場合がほとんどなのです。

 

1.ストレスとは

ストレスとは、外部から刺激を受けたときに生じる緊張状態のことです。外部からの刺激には、天候や騒音などの環境的要因、病気や睡眠不足などの身体的要因、不安や悩みなど心理的な要因、そして人間関係がうまくいかない、仕事が忙しいなどの社会的要因があります。つまり、日常の中で起こる様々な変化=刺激が、ストレスの原因になるのです。進学や就職、結婚、出産といった喜ばしい出来事も変化=刺激ですから、実はストレスの原因になります。

(厚生労働者『知ることからはじめよう みんなのメンタルヘルス』)

 

職場でのストレスや部下のストレスとなると、職場での人間関係や周囲との比較、上司からのプレッシャーなどをイメージしますが、その他にも家族との問題、友人との問題、満員電車での通勤、睡眠不足、果ては天候まで様々なことがストレスの原因となり得ます。

つまり、職場で問題は無さそうだから、部下のストレスが無いということには必ずしもならないということです。

 

2.部下のストレスが限界に近い時の反応

次に、部下のストレスが限界に近い時に、どんな反応や状態になるのかについて触れたいと思います。

部下のストレスが限界に近い時、

 

□継続的、断続的な欠勤が増える

□頭痛、めまい、動悸、腹痛、吐き気などの体調不良を頻繁に訴える

□常にイライラしている

□感情の起伏が無くなってきている

□感情のコントロールが効かなくなってきている

□周囲との関わりを極端に避けるようになった

□激太り、激痩せ

□暴飲暴食など、過度なストレス発散を求めるようになった

 

等が、部下のストレスが限界に近い時に見られる代表的なサインです。

これらのサインが見られたら、1対1(参考:1on1ミーティング)で時間を取って話を聴いてあげたり、場合によっては専門家のケアを薦めるなど、しっかりとしたケアが必要となります。

 

3.部下のストレスを見極めるポイント

では、部下のストレスが限界を迎える前に、早期にケアするにはどうしたら良いのでしょうか?

部下のストレスを見極めるポイントとして、

 

□笑う回数が減った

□これまで問題なく出来ていた仕事でのミスが増えた

□肩を回す・伸びをするなど、肩こり・腰痛で辛そうにしていることが増えた

□仕事中に眠そうにしていることが増えた

 

等があります。(詳しく知りたい方は、「これが見られたら要注意!社員・部下のメンタル不調のサインチェックリスト20」を参考にして下さい。)

 

これらの症状が部下に見られたら、素早いケアをおススメします。

部下に限らずですが、ストレスは早い段階にケアすることが大切です。限界に達してしまうと、長期休職や退職、場合によっては訴訟などに発展してしまうこともあります。

何より、ストレスが限界に達してしまうことで、部下本人の人生が大きく狂ってしまうこともあります。

 

まとめ

今回は、部下のストレスが限界に達する前に!注目すべきポイントはこれだ!について記事にしました。

部下のストレスが限界に達してしまう前に、まずは上司や同僚が気づいてあげることが大切です。そして、ストレスのサインが見られた場合は、会社や職場が一丸となって、素早い適切なケアを行うことが重要です。

 

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